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ようやく辿り着いた二部六章。金時と爽やかにお別れした後、もったいないような早く進みたいような気持ちのまま、インタールードとかイベントを進めて、しばらく留めていましたが、昨日クリアいたしまして…何と言ったら良いか…すごいお話でした…たくさん泣いた…ありがとうございました。すごかった
邪馬台国イベント、煉獄くんを拝見して、武器好きあちゃおさんが居たらめちゃめちゃテンション上がってただろうなーとか。
エ「トレースしたい…✨✨」
煉「…主は良いって言うと思うが…その場合、あんたの姿を借りることになるぞ?多分少年期か青年期くらいの」
エ「うぐぅ…(それはヤダ…😖)」
ラフ書いて清書しようとしたらデータが消えたので、力尽きた…😂😂😂保存してたとこまでで色塗り〜😂
三編みが肩から流れているのが描きたいなぁとか思ってたのに…ぐぬぅ…いつかリベンジします😠💪