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なんと!
2人目、3人目のサークル員が入部してくれました!!
これで愛媛大学バックギャモンサークルは3人のサークルに!
ここまで長かった…
これから例会を始めたり(当分の間はオンラインですが😔)、人数は少ないながらもサークル内で大会を開いたりと、ワクワクで一杯です!!!🤩
駒をゴールさせるための条件を一言でいうと、
「全ての自駒が自分のインナーボードにある」
です。
インナーボードとは♯5で解説したように、ボードを4分割したうち、ゴール直前の6ポイントがある部分のことです。
具体例の画像は赤のインナーボード(全赤駒集結済み)を拡大したものです。続く
#中井のBG解説 ♯5
こんにちは!
今日はヒットされた駒のバーからの復帰方法について解説します!
まず画像で、ボードを4分割した時のそれぞれの名前を覚えておいてください。ゴールに近い6ポイント分をその色のプレイヤーの『インナーボード』、次の6ポイント分を『アウターボード』といいます。
#中井のBG解説 ♯2
こんにちは!
今日は駒の移動方向の解説です!
画像のように、各色の駒がU字を描く軌道に沿って♯1で説明したゴールへ向かって移動します。色ごとに一方通行の方向が決まっており、後戻りはできません。
「相手とすれ違う」すごろく、なんて面白いですね。つづく
ボード上で2色の駒が、「それぞれの」ゴールを目指します。
自分と相手の駒は15個ずつ。合計30個の駒が盤上を動きます。
駒の動き方を決めるのは2つのサイコロ!!
実力だけでは勝てません。運も必要です。
人生みたいですね。
画像は、駒の初期配置と各駒のゴール位置です。
「バックギャモン」
聞いたことがありますか?
日本ではまだまだマイナーですが、世界的には超有名なボードゲームです。競技人口は3憶人!
専用ボードの上で30個の駒がゴールを目指す、2人対戦の「すごろく」です。
初期配置の画像を貼っておきます。
見てください。
変なの!!!!!