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<2冊目> ハインツェルマン・エマ「PANCIMANCI」1974年
ちなみに、お話はトムチットトットとほぼ同じ。こういう話は、世界中にあるのかな。
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<2冊目> マーレン・リーデル「Der Gabriel mit dem Zauberstab」1976年
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<2冊目> カス・ヤノシュ「Csorg a patak, szol a kakukk」1979年
鳥の絵だけど、模様みたいにも見えておもしろい。
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<1冊目> レイク・カーロイ「Abeceorszag」1982年
カーロイの絵は、平和でいいなぁ。
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<2冊目> カール=ハインツ・アッペルマン「DAS ZIESEL UND DER BAR」1974年
そして、見返しはキノコ。
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<2冊目> レイク・カーロイ「HITEM SZERINT」1977年
いろんな絵が載ってるし、どれもいい絵ばっかり。おもしろい。この本、すごくいいなあ。
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<4冊目> エルサ・ベスコフ「ロサリンドとこじか」1984年
最初のページ。この女の子がつくった話、ということで物語は始まります。
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<1冊目> アンデルセン/エルサ・ベスコフ「おやゆびひめ」2001年
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<1冊目> アーノルド・ローベル/アニタ・ローベル「A TREEFUL OF PIGS」1979年
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