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可もなく不可もない。少し前に公開したメンインブラックを見てるときと同じ感覚。今作もマシュマロマンのぽっちゃりボディと可愛い仕草は癒される。それとは裏腹に凶暴的な一面もあるのだが笑
写真はアメリカのソニースタジオのツアーに参加したときに撮影したもの。
#ゴーストバスターズ
ヴェノムの存在が愛おしい。小言も多くよく喧嘩をするが、離れるとその人のことを考えてしまう、そして背中を押してくれる存在。長年付き合った彼女?母親な存在のような関係。一途な恋をし、打ちひしがれたクレタスとジョーカーは人間が作り上げた怪物なのかもしれない。
#VenomLetThereBeCarnage
おいおい衝撃的な展開じゃないか。続編が心配になる。
前作よりもキャラの紹介シーンは地味であったが、その分個性的なアクション全開であった。立て続けにジョンシナを見ているがムキムキのタフガイは見ていて気持ちがいい。ピースメーカー名前は好きだったのに。。
#スーサイドスクワッド
一本の映画として考えるならばシリーズで最も退屈な映画。part 1なので仕方のない部分もあるが。なぜ退屈に見えるか考えると、魔法の派手さが少なく暗いシーンが多く盛り上がりがなかったからではないか。さらには、3人のギズギスした関係を見続けていることもあるだろう。
#ハリーポッターと死の秘宝1
原題ではhalf bloodと書かれている。
混血のプリンスという意味だが、なぜ謎のプリンスにしたのだろうか。夜や闇、雪といった暗い雰囲気を醸し出している。しかし、ダンブルドアの死をきっかけに闘いの希望が見えたことでラストは明るい空となっている。印象的だ。
#ハリーポッターと謎のプリンス
原作ではあまり好きではなかった話。正直他の話と比べて分かりにくからだ。しかし映画になった途端非常に魅力的な話や戦いとなった。とくに煉獄さんとアカザとの闘いにおいて原作ではすぐ終わったが、今回は重厚であった。ジャンプ読み切りを読んだあとと前では感じ方が変わるかもしれない
#鬼滅の刃
鬱エンドで有名なこの映画を鑑賞。確かに衝撃的なエンドだったが、それよりも自分が注目したのはホラー映画としての完成度が非常に高いことである。人間的な怖さと未知の物に対する怖さといった二方面が今まで見た映画の中でも特に差がある面白いところであった。
間違いなく記憶に残る作品。
#ミスト
ロンドンを舞台に各国の要人が集まったところにテロを起こす敵と対峙する。ちなみにあっという間に日本の総理は殺されてしまいました笑
容赦ないアクションは一作目と既視感があったが、一定の面白さがあるので満足。次回作にアーロンエッカートが出ないのが不思議だが期待。
#エンドオブキングダム
潜水艦、本部、陸上部隊が不可能に見えるクーデターを起こした軍部からロシア大統領を救出するミッションを課される。現代のリアルな戦争が表現されていた。潜水艦の1回でも被弾したら全員が死ぬという緊張感の中のロシアに潜入していくシーンが1番のお気に入り。
#ハンターキラー潜航せよ