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これ買って悲しかったのは、本文の文字の大きさが小さ過ぎて読めないこと。もうシティ・ボーイじゃありませんねと言われたようで。
『竜とそばかすの姫』アニメーションの作画力とベル(中村佳穂)の圧倒的な歌声がスーパーノヴァ級のケミストリーで観客の度肝を抜く映画を目指したのがよく分かる。脚本的には「竜」と「そばかすの姫」のストーリーが途中で入れ替わっちゃったのが玉に瑕。でも総じてよく出来たアニメーション。
『映画大好きポンポさん』楽しんだ方には素直に「楽しめて良かったですね」と言います。ただこの映画に潜む危うさはいわゆる「いい映画」の乱暴な定義づけだと思います。それに劇中の「MARINE」と「MEISTER」の紹介のされ方はファスト映画的です。映画の感動をそんなに浅く分析されてもって思います。
『ジェントルメン』のアートポスター4選:どれも映画の内容とリンクしていてイカしてます。
『ボーイズ・フロム・カウンティ・ヘル』あの「吸血鬼ドラキュラ」を書いたブラム・ストーカーの故郷アイルランドを舞台にした吸血鬼のホラーコメディ映画。シャダー製作ですからもちろん血糊量は期待を裏切らない大盤振る舞いです。凄いのはリモート吸血の描写。アイルランドのパブ文化も学べます。
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『#チャンシルさんには福が多いね 』を観ようと映画館の窓口でその旨を告げたら、「パンフレットはチケット購入時にしか買えません、どうされますか」と言われたので勢いで1,000円もするパンフレットを買ってしまいました。未だに何故そのような販売にしたのかわかりません。謎が多いね。#まちゃお765
『映画を聴く』後期第7回はソースコードをアンダースコアにしている参考作品としてこの3作品。(続く)
『DRUK』マッツ・ミケルセンがお酒を飲みまくる映画。英語タイトル『ANOTHER ROUND』。人が幸せそうにお酒を飲んで酔っ払ってるのを見るのはこんなに楽しいのかと意外な発見。この酔っ払い演技でマッツはヨーロッパ映画賞主演男優賞を受賞。本当に酔っ払ってるとしか思えない名演技。#まちゃお765
『DEATHCEMBER』12月に見るべきホラーアンソロジー。24篇もあります。1本5分前後の相当なゴア描写。その中で5本目の「クラッピー・クリスマス」というクレイアニメーションには新しい才能を感じました。テーマも教会による児童性的虐待に踏み込んでます。ホラー表現が独創的でした。#まちゃお765