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ロサンゼルスの名所ハリウッドサインに達するロープウェイ、仮称「ハリウッド・スカイウェイ」の建設が企画されている。ワーナー・ブラザースが100億ドルと見積もられる資金をすべて負担し、バーバンクにある自社スタジオからハリウッドサインまで6分で到達できるようにする計画。

アンジェリーナ・ジョリー主演のヒット作「マレフィセント」続編の全米公開日が2020年5月29日に決定。2014年に公開された前作は北米だけで2.4億ドル、世界中で5億ドルを稼ぐ大ヒットとなった。6年ぶりとなる続編にはエル・ファニング、サム・ライリーらも引き続き出演する。

「ジュラシック・ワールド／炎の王国」が全米興行でV2を達成し、総興収2.64億ドルに達している。この時点で既に4億ドルを稼いでいた前作に比べるとやや物足りないが、全世界興収は早くも6.67億ドルに達しており、残る主要マーケットである日本の興行が大いに期待されている。#全米興行

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」のドラフト脚本が完成。まもなくプリプロダクションに入る模様。前2作に引き続きジェームズ・ガン監督がメガホンをとり、来年早々から撮影を開始する。ストーリーは一切不明。2020年全米公開。

「Mr.インクレディブル」の14年ぶりとなる続編「インクレディブル・ファミリー」がアーリーレビューで絶賛に染まる。前作の精神を受け継ぎながら、すべての面において前作超え。大人も子どもも最高に楽しめる一本。特にジャックジャックがシーンをさらうとのこと。6月15日全米公開。

アニメ版「アダムス・ファミリー」の吹替えに豪華キャストが集合。シャーリーズ・セロン、オスカー・アイザック、クロエ・グレース・モレッツ、ベット・ミドラー、アリソン・ジャニー、フィン・ヴォルハルトら豪華面々。来年10月11日全米公開。

度重なる監督交代劇でなかなか進展しない「ガンビット」だが、今年の夏には撮影を開始か。すでに脚本は完成しており、主演のチャニング・テイタムもその物語に惚れ込んでいるとのこと。「ウルヴァリン：X-MEN ZERO」にも登場した人気キャラがどう生まれ変わるのか？現時点では来年7月7日全米公開予定。

あの実写版「スピード・レーサー」に続編の可能性。主演のエミール・ハーシュが続編の実現に向け、Twitterユーザーの協力を要請するツイートを投稿している。実はウォシャウスキー姉妹監督の中では2008年の映画公開前から続編の構想があり、脚本もすでに完成しているとのこと。