小玉大輔さんのイラストまとめ

唯一無比の女流絵師フェイ・ダルトン展④

ダルトン女史による007小説シリーズのグラフィック化。素敵でしょう？
タイトル当ててくださいね。

唯一無比の女流絵師フェイ・ダルトン展③

彼女の名を一躍知らしめたのは007アート。それも映画ではなく、イアン・フレミングの小説の名場面をグラフィック化したのです。さて、小説シリーズの読者の皆さん、どの小説のどのページのグラフィック化か分かりますかな？ まずはこの四枚。

唯一無比の女流絵師フェイ・ダルトン展②

ウォルター・ヒル原作「トリガーマン」、「猿の惑星」、「キングコング」に「ジャッジ・ドレッド」までセクシーかつダイナミックに描きます。
けれども彼女の評価を高めたのはこれらじゃないのです。

唯一無比の女流絵師フェイ・ダルトン展①
「グリース」「ヴァンピレラ」「バーバレラ」。
セクシーでしょう？
しかし、女史の才能はこれだけで終わらない。

今日のトニー・ステラ画伯のリ=アート
お題は「お馴染みの顔」
みんなカッコいいですよね。

007妄想ポスター展③

ミック・ジャガー、クライヴ・オーウェン、トム・ハーディ、ヘンリー・カヴィル。
妄想は止まらない。

ショーン・ロングモア 展⑤

みんな大好きワンダーウーマンはやっぱりロングモア画伯も好き。
12月に無事公開されますように。

伝説のポスター絵師名鑑27

ディヴッド・グルーヴ③

「ネバー・クライ・ウルフ」の画想は生頼範義画伯に通づるものがあります。
「リーサル・ウェポン」でメル・ギブソンに銃を持たせないのはお見事です。

今日のトニー・ステラ画伯のリ=アート。
お題は「日本映画」。
清水宏から三池崇史まで、この懐の深さに画伯の日本映画への愛を感じます。

伝説のポスター絵師名鑑26

ボブ・ピーク 17

おまけ！

ピーク画伯の使われなかったポスター・コンセプト。どちらも80年代初頭の映画です。タイトル、分かります？70年代型映画少年&少女の方々。画像検索なんてズルはなしで、お願いします。