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『未来惑星ザルドス』四方山話⑨ファンメイドのザルドス・イラスト。
『未来惑星ザルドス』四方山話⑥1976年か1977年、ぴあの上映会でもあテンに選ばれた『2001年宇宙の旅』が当日、上映出来なくなり、代打に立ったのがザルドス。『2001年』目立ての観客はえらく怒ったとか。そんな『2001年』の監督キューブリックはザルドスの制作に有形無形の協力をしたそうです。
ご存知、ドイツ在住の日本映画大好きポスター絵師トニー・ステラ画伯に行ったインタビュー。 画伯に興味のある方は是非、お読みください。 Interview With Tony Stella English version is at the end of the text https://t.co/wzgGGFBN5f
「ワイルド7」四方山話②私的ベスト・エピソードは「谷間の百合に鐘が鳴る」「緑の墓」「地獄の神話」「運命の七星」。異論は認めます。
トニー・ステラ画伯の須川栄三監督「野獣死すべし」二部作。 小松方正を描いた外国人は画伯が初めてではあるまいか? 「金狼」はリ=アートしてるからそのうち優作版「野獣死すべし」も発表してくれるんでしょうね
現在絶賛4Kリバイバル中! ご存知トニー・ステラ画伯のウォン・カーワイ画
アニャ・テイラー・ジョイの「人魚姫」がとても観たいのです、私。 ラヴクラフトものでも可。
ゴダール映画を最初に観る時の動機って、映画ファンは“義務”、そうでない人は“ファッション”だったのではあるまいか? ゴダールを知らない人に薦めたり、判らんという人にその良さを説明したりすることほど難しいことはないと思うのです。ゴダール映画って平たく言うと、言語化を拒む映画じゃないかと
ジャン=リュック・ゴダールが亡くなった。映画に“自由”を与え、世界の映画青年に語る側から語られる側になれることと愛する女性の主演映画を作れることを知らしめた元祖シネフィル。批評家出身のこの人の凄いのは、軽々しく批評出来ない映画を作り続けたことだと思うのです。RIP
『ロッキー4 ロッキーVSドラゴ』①アレが無くなってる! そこから始めるの!、と冒頭からびっくり。追加シーンはオリジナル版でカットされたのも納得の重複シーン。芝居場が増えた序盤と85年版のミュージック・クリップ編集のままの中盤のテンポに違和感が覚えます。歌の字幕、欲しかったなぁ