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これまでいろんな映画で数多くのモンスター見てきたけど、「マーダー・ミー・モンスター」に出てくるヤツほど生理的嫌悪を感じたものはいない。
「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に対しても、この三本を観てる70年代型映画少年たちは「甘いんじゃねえか、これ」と思っているのだった。
海外の梶芽衣子人気は尋常じゃない! 一般的には知られていないが、梶芽衣子は今や“世界のメイコ”なのだ。 #海外でソフト化された日本映画
「WOOD JOB」の中華盤は分かる。フランスで評価されてる「哀しみのベラドンナ」のBlu-ray化も分かる。しかし「実録・連合赤軍」と望月六郎ボックスにはびっくりです。 #海外でソフト化された日本映画
五社英雄の海外(特にフランス)での人気は凄い。ボックスがいくつもも出てるし(続く) #海外でソフト化された日本映画
「世界に認められない日本映画」って意見があるんですが、別に賞を取らなくってもいいじゃないでしょうか。公開当時、全く評価されなかった作品が時を経て、アメリカやイギリスやフランスでソフト化されたりしてるわけです。一方で公開当時、騒がれたけど忘れ去られた映画もあるわけで。
マイケル・チミノが監督の椅子から降りたり、降ろされたりした三作。もし彼が監督してたらどんな映画になっていただろう? 特に「フットルース」
「22ミニッツ」ジャカルタでのISILの爆発テロが素材。前半は運命の時間に向かってテロに巻き込まれる人々の点描、爆破が起こるとそんな人々よりも22分でテロリストを制圧したインドネシア国家警察の行動がメインになる。一粒で二度美味しいと言えばそうだが、前半は何だったの?音楽も過多な変な作品。
@kumoyu1434 「僕とアールと彼女のさよなら」の時の普通の高校教師バーンサルも良いですよ! 熱烈推薦!
@misterhiropon あけましておめでとうございます 今年も黒井可憐推しでいきますよ!