//=time() ?>
R団の支配する世界線で最後まで抵抗したものの、
ついに敗北したふたり。メタモンの性質を利用した
拘束具で無理矢理延命され、R団のオブジェとして
アジトの玄関に飾られてしまう。どんなに謝っても、
無様に泣き叫んでも解放される希望はない……
R団に逆らったトレーナーはこうなってしまうのだ。
おまけの顔差分。
知らない人の恥ずかしい顔から目を背けられず、
知らないひとから自分の恥ずかしい顔を見られる
羞恥。まぁ、目も覆ってしまえば問題ナシ。
見る側の想像に任せた主観ver.
喋ってるひとはこの世界の誰かかもしれないし、
そうじゃないかもしれない…
もしかしたら画面の前の貴方かもしれない…
なんてね
某エレベーターガールの
インフレサック(正式名称なんだろう…)。
彼女は「死」っていう概念がなさそうなんで
おそらく一生このままでも平気そう。
でも自力でも出てこれそう…