//=time() ?>
@30MM16590543 『お前はオレが絶対ェに護ってやる!だから、何も心配すんな!』
…こんな感じ?うっすらと記憶にある誰かの言葉なんだけど…誰なのかしら。
〜某所〜
グレゴリー「へっくし…ん?夏風邪でも引いたか?…ったく、傭兵は身体が資本だってのに、ぬかったぜ…」
@30MM16590543 グレゴリー「あの商人、良い奴だな…ああいう手合いはもっとろくでもねぇ連中だと…人買いに売ったり、お仕置きと称して…いや、これはやめとこう。女なら尚更、な…さて、行くぞ?準備は良いか?」
傭兵は少女を連れ、巷で話題の温泉旅艦へと向かうのだった。
(御付き合いありがとうございました✨)
@30MM16590543 グレゴリー「真っ当に生きるには結構大事なんだぜ、そういうの。オレは嫌いだったけどな!ま、楽しみも色々あるから、あんま気にすんな!…さて、商人さんよ、目的の機体は無力化した。回収は任せる。が、中のガキは真っ当な連中の所へ連れて行く…アンタらに突き出しても良いこと無さそうだしな…?」
@30MM16590543 グレゴリー「学校とかか…?生憎その辺にツテはねぇから、ちょっと知ってそうな人に聞いてみるぜ。」
誰かに通信をしているようだ。
『OK、そこまで行ってみるぜ…あんがとな』
「じゃ、色んな連中が集まるとこに行くぜ?」
目的地は“くくるびた”。
後に【座頭】から【校長】へ推薦があったとか。
@30MM16590543 グレゴリー「思ったよりはお利口さんみたいだな…その暗殺者とやらの教育はしっかりしてるようだな。外に出たい、って話だが、何処か行きたいとことかあるのか?」
@30MM16590543 グレゴリー「話聴いてなかったのか?…オレが手段やツテになってやろうか?って言ってんだよ。それがあれば、奪う必要なんて無ェだろ?…まあ、信用出来ねェだろうから…」
自身の拳銃を手渡す。
「無抵抗で話を聴いただけだが、信用出来なければそれでオレを撃てばいい。お前さんに出来るならな。」
@30MM16590543 グレゴリー「恩人ならば恩に報いるのは道理か、悪かったな…しかし、やっと目的を吐いたな?…ってか、それだけか。なら騒ぎを大きくしてどうするんだ。他人のEXMなんて盗ったら追っ手が来て余計外に出づらくなるだろうが。なんならオレが外に連れてってやろうか?傭兵なら色んなとこに行けるしな…」
@30MM16590543 グレゴリー「そいつァ結構な教えだな。言われてる…って事は、やっぱ誰かの指示なんだな…?…これだけの会話でも、お前さんは誰かの指示で動いてるって事がわかっちまうんだぜ?…言い方を変えれば…依頼主の情報を漏らしたって事になるが、大丈夫か?」
傭兵は動じず、冷徹に話を続ける。
@30MM16590543 グレゴリー「ん?オレにはそのつもりは無いが…そう見えるなら、相当思い込みが激しいなお前さん…?誰がこんな事させてるのか余計気になってきたぜ…」