//=time() ?>
@keiyou30 キャンサーペアレンツえほんプロジェクトで出版した「ママのバレッタ」はそこにこだわって敢えて治ったという表現をいれていません。 そこで終わりではないからです。 「ぼくはレモネードやさん」もそこをきちんと表現した小児がん当事者発信の絵本です。 ご覧になっていただけたら嬉しいです。