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『違国日記』新刊
ここに描いてあるのは、ちょっとずつ自分でちょっとずつ友達で、両親で祖父母で元彼だったんだろうなぁとか思ったりしながら、夜中ティッシュ箱抱えてグッサグサに刺されて読んだ。
『レキシントンの幽霊』読んでて思い出した
『シャイニング』にはタイピングの内容が異なる別のバージョンがあってねって友達に教えて貰って(ジャック・ニコルソン版のが2種類あるって)そのタイピングの内容がすっごく怖いのだけど、調べてもそのバージョンのが出てこなくてめちゃくちゃ気になってる
全然違うけど、ちょっと『賢者のおくりもの』を思い出した。
長い髪を売って時計に合わせる鎖を夫に、時計を売って鼈甲の櫛を長い髪の妻にプレゼントするお話。
子供の頃読んだ本には『矢川澄子 訳』と書いてある本が沢山あって、世の中の本の殆どはこの人が書いてるんじゃないかと思ってた。