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「よく魔王様は揉んで遊ぶ用の肉豚をお作りになられております。その素材は基本的には我が国に反逆を起こそうとした低級な魔人ですね、若さ故に力の差が解らないのならいっそ何も考えられない様にするのが慈悲と魔王様は仰っておられました。何より若い身体はよく肥り、尚且つとても柔らかいそうです」
豚人間の肥育中
「うぐ…ぐるぢ…ぐふ…重いぃ…つ、潰れ…ぶふ、い、息が…。」
「安心したまえ、今は苦しいだろうが肥育剤が馴染めば逆に快楽に変わる。ようこそ、豚人間の牧場へ」
上級悪魔「ぐぶっ…へへへ、まだまだ欲望だらげでぇ…情動の精力がどんどん集まってぐるぜぇ…げぷっ、気持ちいぃ…ほ、ホントに破裂しぢまうかもしれねぇげど…辞めらんねぇ…!もっと、げぇぇっぷ!ぶふ…もっとぱんぱんに膨れちまうぐらい喰うぞぉ…!!もっと寄越せ人間共ぉ!ぶひひぃっ!」
上級悪魔「人間は昔っから欲深い、その激しい情動を喰って回るだけで良いから楽だぜ。契約だなんだと神からコソコソ隠れて頑張ってる下級悪魔共が哀れでならんな。げぇっぷ…とはいえ流石に喰い過ぎか?でっぷり太り過ぎで破裂しちまいそうだ、ガハハ!」
「それなりのヒーローだったらしいが…所詮はそれなり、か。このまま溜め込ませてどこまで太らせれるか進めつつ、仲間共を誘き寄せろ。この有り様を見た時の反応が楽しみだ」