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フェイルーズ初期名唱曲 "ビント・エル・シャラービア" 〜最近はこのCDで聴けるのでした。ほか、コレクションとして、納得の選曲です。後期、ゆらぎヴォイスの洗練も素晴らしいのですが、軽くはずむような初期の小唄調?もハズせません!
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パウリーナ・ブルガラキスのセカンド、相変わらずのクールビューティーぶり、前作以上にノスタルジックなライカ、カレクシコ風?メロディアスなグリークトラッド、グラムロックマナーの曲もあったり、新作はまだ?改めてオススメ!
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やっぱりサイコーですね、10年と少し前、結婚前の北米ベトナミーズ女性スタア、ニュ・クインの2枚、ベトナム歌謡曲の一つの頂点であったことは確か、
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なんと言っても、アコーディオンが聞こえるシュヴァル・ブワってだけでもう10点満点!再入荷していますよ、詳しくは後刻〜と言い続ける年末年始…が、いずれ入魂のコメントHPで展開しますよ、にしても新録とは思えない真性ルーツ志向素晴らし!
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ギリシャ音楽に宿るアジア性を期せずして、誰に頼まれたわけでもなく抽出、醇化させるという稀有な才を聞かせたヴーラ・パッラ、やっぱり興味あるなあ、というか、このジャケ、どっから持って来たんでしょうねえ…。
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