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「わたしは審判なのだわ(ゆっくりと顔を上げ、真っ直ぐと真愛さんを見つめ)」 【記載:審判の推理】 毒物が配布されたのは四月朔日真愛だけだ。実際に薬は彼の個室で見つかっている。ビニールテープを巻いていたのはラベルを隠して保健室から持ち出されたものだと騙すために違いない。犯人は彼だ!
「な、なのだわ〜…(こそこそ)」
「淹原…嘘はいけないのだわ!犯人は………うぅ…」 【押印:審判の自白】 チョコ餅を食べてしまったのは自分だ。こんなに大事になるとは思っていなかった。淹原はたまたま相談にのってくれて、自分のために偽装工作をしてくれただけである。
「ふんふふふーー♪ふんふー♪(手にしてるのは割り箸だ)」