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三日三晩男の筋肉が脳内を駆け廻っていた。陰影の明るさの差がゆるいのが私の欠点だと解った。白黒二色でも影質感を感じさせる練習が必要だな。
描き終わったぜーと窓をみたら雪がふっていてテンションアガット
精神年齢が14歳とか言われたのも納得だ。私の時計は小学校三年生の兄上の後を追いかけまわしていた時から止まっている。当時描いていた絵がすぐ再現できるし、根本は変わっていない。つまり、モグラは可愛い。
あ、鳥がさえずってる…
あ、これ徹夜や。
あれ?これあと二人描いたらクリスマス終わってるんじゃないか?まてよ私のカレンダーは12/24の次は12/26になっている。つまり無かった!25日なんてなかったんだ!そうd(殴
試しに立ち絵で対話させてみた。結論から言うとこんな小細工してる時間は無い!いつのまにか12/1じゃないかもう間に合わん!やむをえんスクリプトは丸写ししt(ドゴォッ
出てきた瞬間「ああこいつ練習用だ。存在がチュートリアル。豆鉄砲玉だわ」ってわかるキャラが大好きです。そういうキャラが最初から最後までぼっこぼこにされて後半改心したり肝心なとこで一発かますのも大好きです。
嫌な事は星の数だけある。口開かば愚痴おどり出る。生きることは辛く切ない。かくも不幸の二字があてはまる事が他にあるだろうか。この際限ない地獄に存えるには理由がいる。その理由の存在こそかけがえのない幸福である。即ちちち、しり、ふとももである。
なんかこれ父上に似てる。故郷に帰りたい。