//=time() ?>
アルセりお大佐は元は私のアイデアだけど、世界樹の迷宮や暗殺教室は版権でもオリジナルでもなくチャンポンだし
妖怪ウォッチやおそ松さんはゴーストライターの法則をうまく使った好例だ。
私も個人ブログでなろう系小説書いてたこともあったんだけどね。
大塚愛アンチや大場つぐみ先生特定班みたいに作品ではなく名前に執着するアホンダラが必ず居るんだわ
それこそエル・ローライトの言う「一回は一回です」だ。カービィのコピー能力と同じ、コラボなら合法、1発ネタなら存在しないも同然
シルバー王女のキャラデザはミーチルのアイデアによるもので、原作では「マの人」って言ってたんだ。
キュアブロッサムとランファンはより原作のイメージに近い。
一度グラトニーに噛み殺された後、ライラと真田さんが「名前を呼んではいけないあの人」になっていて、でじこちゃんが記憶喪失になっていた事を考えると…意味が分かると怖いなこれ
『ファラオの名前は千年パズル解いてから言えネタ』
昔、浅草でマの付く自由業の人が「CANDY」と言う名前のセーラームーンマリオネットを売っていたんだ。そこから派生したのがパワーパフガールズ
この時点でバンダイセーラームーンとカートゥーンセーラームーンは別のジャンルだったんだ。
小鳥遊六花ちゃんの言う「不可視境界線」というのは、擬似真理の扉のことなんです。
ドラクエ2にも断罪のマリアにも擬似真理の扉は登場している。
擬似真理の扉の向こう側は死神界です。