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僕の人生は現実的に見て 極限まで成功してるのだ。それがやっとこさ今の状態なのだ。でもこれは 自分がやりたくないことをやらない 努力しないという前提で成功してるってだけなのだ。我慢と努力をすればもっとマシな結果があったかもしれんけど 希死念慮に悩まされて我慢も努力もアホくさいのだ。
未来はないし いらないのだ 今の破綻が解消されないなら 他に望むものは何一つ意味がないのだ
僕が単眼を描くのは 目に対する強迫観念の強さもあるけど なにより 鼻が嫌いだからなのだ。人間の顔の最大の欠陥を鼻だと思ってるから 2つの目があることでその間に鼻が存在する余地があるのが我慢ならんのだ。
僕は自分の破綻について誰かのせいにもしないけど 自分で責任も持たないのだ。僕は誰にも評価を求めないけど 何にも努力をしないのだ。ただ落石のように転がって砕けるのを待つのみの人生なのだ。
手首の傷は消えないけれど心の痛みは僕が癒してあげる優しさで♪
身体の傷なら治せるけれど心の痛手は癒せはしない♪
そういや 昨日 十代の頃はヘッタクソな水彩画をかいてたといったけど こんなんなのだ。なんとなくのドローイングじゃなく真剣に描いてこれだから絶望的な画力がわかるのだ。大量に描いたけど残ってるのは数少ない写真だけで 原物はすべて焼き捨ててるのだ。
好きでアンインストールをよく歌うけど 「この星の無数の塵の一つだとしか 今の僕には理解できない」 と歌詞を変えるのだ。この絵はその変えた歌詞の絵なのだ
だだでさえ精神不安定な上に 重要な事の返事をいつまでたってもよこさない相手に神経を逆撫でされて 絵で言うとこんな精神状態。