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関西の天才音楽家、半野田拓久々の新作!
しかも二枚同時発売です!
「カトマンズ」はこれまでの彼らしいキュートなエレクトロ路線。
「コバルトアルクティカ」は鋭い音使いを聞かせる彼の新生面が聞ける注目作です!
旧作も再入荷しています!
https://t.co/N8E4vUvQ6F
https://t.co/rXmFPbqyfa
女ひとりスーサイド、碧衣スイミングと鳥取のオルタナ最終兵器、タナカによる初共演デュエット作!アクの強い二組を混ぜて大丈夫か?と思いきや、これがめちゃいい塩梅の、ちょっぴりおセンチなのに楽しい不思議なニュー・ウェイヴ歌謡ポップになってます!
https://t.co/yKuykIQruT
[円盤の円盤12]
ジョン(犬)の生みの親として知られる奇才の初ソロ作。アナログシンセ×2、ドラム、木琴、トロンボーンの変則編成、生演奏のみで変拍子カットイン/アウトする曲を再現する狂気のユニット!全編にわたり変拍子で無調なのにポップという驚異のプログレ小曲集!
https://t.co/8ggebnhBNj
[円盤太鼓ばん71]
日本芸能の原点、盲目の女性たちによる放浪の語り芸、その最後の瞽女さんを探し出し録音した、日本版ブルース・シンガーの再発見とでも言えそうな奇跡の音のCD化。今の新潟県を拠点に諸国を放浪し、家々にうたを届けた。長岡編と高田編の二種あり。必聴!
https://t.co/DOpBROwiMZ
できた!
80年代初頭、札幌ニューウエイヴの曙を飾った名バンドが円盤より初復刻。非音楽家たちが音楽に没頭し、うたものからマスロック的先進的サウンドまで横断しながら軽やかでポップ。型にはまらない札幌シーンの根っこにあったのが彼ら。
原稿や対談などで当時の札幌シーンを俯瞰した読み物付き!
ある意味禁断地。ローカル盤天国沖縄のレコード史を辿る一冊!島内だけで制作・消費され、アジアを、アメリカを吸収し日本に翻弄された民謡レコードの出自と背景を追う事で見えてくる沖縄の事情と都合とその態度の変化。その先に浮かび上がる「音楽にとって最も大事ななにか」沖縄音楽は死んだのか?!
ビニール盤の時代に特別に花開いたスポーツレコの徒花、相撲にまつわるレコードを追った一冊。力士に歌が上手い人が多いのはなぜか?!レコ業界と角界の蜜月を追います。その特別な事情ゆえ、力士達の戦績と盤績を併記し、検証。力士歌唱盤の他に実況盤、ドキュメント盤、相撲歌謡なども!
続いてレコ好きなら必ず知っているけれど、まず買わない"キング・オブ・ゴミレコ"として知られる佐渡島観光土産ソノシートの全貌を解明した一冊。ピンポイント資料から読み解く観光レコードの世界。その全資料にゆるゆる佐渡島紀行の二本立て!