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とある魔女様のお知り合いがたくさん使い魔をお連れのようで、すてきだなぁと話を聞いていたら分身の妖精さんを1人送りますと言われた。
信じるか信じないかとか見える見えないじゃなくて、私は妖精さんが居たら素敵だなと思うので。
ようこそ妖精さん、でもイメージしてたら2人になった、あれれ?
続き→
頭上にはすっかりくすんだ角が生えている。その子はすっかり希望を無くしていた。私は新しい頭巾を縫い、漂う夢の塵を集めて固めて精一杯綺麗なボタンを作りその子につけてあげた。
「元の目には敵わないけれど、大きくて1番綺麗な目をあげる、私と一緒においで。」
角が少しだけ輝いた…。