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吃音の少女を扱った作品で原作漫画も映画も両方素晴らしかった「志乃ちやんは自分の名前が言えない
」
南沙良と蒔田彩珠が2人とも凄く良い演技をしていたよ、世界の終わりを歌うシーンが良いんだよなあ
「ソー ラブ&サンダー」
グレイマンはシネマート新宿のブーストサウンド、ソーはシネマシティ立川の爆音で
東京に住んでるメリットは映画館の選択肢が多いことだろうな、実感はないけどきっと凄く恵まれてる
内容の方は途中まで少し退屈、後半が盛り上がったから全体的には満足したかな
「イングロリアスバスターズ」
やっぱり映画館で観て大正解だった。話の筋は面白いし役者の演技がみんな抜群に良い。1章のレアセドゥーがこの頃から不思議な魅力を放っていて凄かった
こういう特集もっとやって欲しいね