//=time() ?>
今までの霊基変化特殊衣装組って新しい役割を得た動機と自分をしっかり認めて「もう私は立派な○○!これはこれで1人の立派なサーヴァント!」という自意識を持つと正式加入という感じだったな。
そう考えると今日のシナリオで正式加入は正解か。
今回のイベント新礼装シリーズ。
絵師さん達の「皆あの時の俺たちの絵を好きでいてくれて嬉しいけど、今の俺たちならこんなに可愛いくサーヴァント描けるんだぜ見てろよォ!!」感があって大変に良い。
エウリュアレは元々アイドル的存在女神(型月では)なので第3の段階で既にゴッドアイドルフォーム。
今回のイベントで元の衣装をグレードアップしたような衣装になるのはある意味当然。
劇場版ファイナルフォームだ!
くれる石の量からしたら天井10連15回と低めだし、過去の限定も引き換えさせてくれるし、FGOでいうところのストーリーガチャ毎日11連一回引かせてくれる。
武器の育成沼もあるのでやりこみ要素もある。
とホントいいゲームだし良くなり続けてもいるんだけどいかんせんジャンル百合もので強く勧め難い。
「ピグマリオンの祈りに女神アフロディーテが応えてあげた」というガラテアの解説だけど
5章の感じを見てしまうとfgoにおいては「夢想理想は現実でないからこそ完璧。命を与え老いを与え自我を与えれば必ず理想とズレ現実に堕ちる。それでも愛し続けられるか」
という悪辣な悪戯なのではと思ってしまう