あんスタ台詞botさんのイラストまとめ

千秋「（いいや、大丈夫！　お化けなんていない！　寝ぼけたひとが見誤っただけっ、幽霊の正体見たり枯れ尾花！　むしろアイドルの通う学校なのに警備が薄すぎるから、不審者とかが入りこんでいたりするほうを警戒すべきだ！）」
（メテオインパクト　二年前、ヒーロー未満/第一話）

ジュン「実際、あんたに拾い上げてもらったことには感謝してるしさ　今でもぜんぶ冗談なんじゃねぇのか、って疑うぐらい……夢みたいな話ですしねぇ～？『死ね』って言われたら死ぬほどじゃねぇけど、よっぽどアレな命令じゃなけりゃ従ってやろうとは思ってるんですよぉ～？」
（Saga Release/第四話）

宗「ほら影片、ステップがゼロコンマ一秒遅いッ！」
みか「んあっ？　ごめんなぁ、お師さん？」
宗「構わないよ、君には最初から何も期待していないからね。この出来損ないの、失敗作の、不気味で歪な人形め……」
（マジカルハロウィン　エピローグ）

北斗「俺もそういう大事なものを見つけられたらいいね、と言いたいわけか　それならもう、俺はとっくの昔に見つけて抱き寄せているぞ　おまえたちが与えてくれなかったものと、俺はもう巡り会っている」
誠也「はい。その若さでね。だからもう、君はもう僕を超えています」
(Saga　Rivals/第二十九話)

宗「……か……かげひ、ら……さわぐな……。これは……ただの風邪……なのだよ、はぁ、はぁ……」
みか「お師さん！　気ぃ付いたん!?」
（スノウドーム　第三話）

光「その……箱を潰して　中のチョコもぐちゃぐちゃになっちゃったから、渡せなくてずっと悩んでた　アドちゃん先輩、嵐ちゃん先輩。それでもオレのつくったチョコ、受け取ってくれる……？」
（ショコラフェス　エピローグ）

なずな「オーブンの予熱もしてあるし、あとはクッキーを焼くだけだ　（ん～。だいたい焼き上がるのに二十分から三十分ほどかかるみたいだな）」
（スイート＆ビター　第十話）

薫「でも面倒だなぁ……これまでサボってたぶんの、つけを支払わされてるよ」
なずな「薫ちんは、サボってなんかいないよ　回り道だって言うひとがいるかもしれないけど、自分で選んだ道を必死でがんばって歩いてきたんだ。おれ、偉いと思う♪」
（千夜一夜　砂漠の丘サーファー/第六話）

薫「俺自身も、ふつうの大学の資料とかちょっと興味あるしさ」
なずな「薫ちん、卒業後はアイドルとかやらない感じ……？」
薫「ど～しよっかな、迷ってるとこ。夢ノ咲学院に入るときも、かなり揉めたしね」
（千夜一夜　砂漠の丘サーファー/第六話）

北斗「何度か必要に駆られて、本人に聞いてみたこともあるんだが　『スーパーアイドル』は年を取らないんですよ』とか、はぐらかされるだけだったな」
桃李「あはは。何それ、妖怪じゃあるまいし」
（Saga　Rivals/第三十話）