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新年度が近く大学との協働が熱く動いています。
女子美術大学は新しいビジネスモデルを世に出す本格的なデザイン連携、フェリス女学院大学はマダガスカル支援のフェアトレードチョコ連携で打ち合わせが始まっています。
*マダガスカルのぬり絵はボクラの手を離れてしっかりと一人歩きを始めました。
2022年2月22日の猫の日。エコロジーオンラインで希少種を守っていくキャンペーンを始めます。とにかくかわいいキャンペーンになると思いますのでご期待ください。もう一つ、3月3日「世界野生生物の日」を記念したキャンペーンではベローシファカも、らしい役どころで登場します。お楽しみに。
2022年2月22日はニャンニャンな猫の日。
この日から始める生態系保全キャンペーンの準備が忙しくなって来ました。
ひたすら可愛く、全国区の話題づくりに挑みますが、エコロジーオンラインではもう一つのニャン(日本薬物政策アドボカシーネットワーク)との連携もあり、今年は確実にニャンですね。
マダガスカルに赴任した青年海外協力隊の皆さんから森づくりのぬり絵やバイオガスプロジェクトと連携したいと相談がありました。
これまでもボクらが新しい道を拓き、次の人につなぐという事業が多かったですが、今回も若い皆さんに見つけていただけてとてもうれしいです。
次は途上国ラジオで!
昨日は夜遅くまで「地域猫」ミーティングをしました。
のら猫がテーマだけどコミュニティの再生につながる物語がおもしろい。
著名イラストレーターと協働する猫キャラも誕生し、#ニャンコSDGs の盛り上がりが予想される。「地域猫」も盛り上げよう。
✳︎イラストはEOL生まれのマヌルちゃん
本日は「RADIOBERRY SDGs CONNECT」の収録で宇都宮に出かけます。
今回の番組はゲストがお一人なのでエコロジーオンラインの立ち上げのきっかけとなったエピックソニー時代の東南アジアへのショーケースツアーの話をします。
30年以上も前のことですがその時からSDGsにつながる体験をしていた....
マダガスカルの子どもたちの絵が届きました。
現地の子どもたちに会いたいと願い、青年海外協力隊の若者から学校への支援を頼まれ、仲間たちと手がけた支援によってこの絵が存在する。そんな確かな歩みを伝えてくれている。
こちらが支援しているようで実は支援されている。情けは人の為ならずか。
平成生まれの子どもたちが担当するパーソナルソングノートが好評です。
ほとんど宣伝してませんがググられたり、リツィートされたり、ちょこっとずつ読まれています。
認知症予防がテーマですが2個上の世代の音楽を若い世代に聴いてもらうことで文化の継承も狙ってます。
https://t.co/aCGzxntKaz