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なんとなく過去作を眺めていたら、どうやら赤城は三回作っていたらしい。右から初代、二代目、三代目。サイズ感は初代が近いが、二代目は高角砲の搭載やウェッジプレートの使用などで少しディティールに凝っている。
こだわりポイント④
飛行甲板。基本は横組で、カラーはタンをベースにエレベーターと遮風柵は新灰で。
白線の甲板模様と識別文字の「ア」はこだわった。日本空母のアイデンティティの一つですし。
え?日の丸?
...聞くな
こだわりポイント③
艦橋部分のなんとも言えない膨らみ。構造物側面まで連なってるのが整合とるのに少し手間取った・・・わけではないけど、そこまで変な組み方をせずによさげなデザインにまとめられたのでお気に入り。
こだわりポイント②
艦尾部分の飛行甲板下空間。結構広いんですよねここ。ただただだだっ広いだけじゃなくて少し抑揚がついていたり、艦載艇が所狭しと積まれていたりしてたので、そこの再現に少し手間取った。
艦尾の着艦誘導灯です。パイロットはこの赤と緑の光の見え方で航空機の位置を微調整します。どう見えたら正常なのかは・・・パイロットじゃないのでわかんないです(
紅白の模様は「こちら側が艦尾である」ということを示しています。