ミスティア「そういえば丁度お肉を切らしていたんですよ。新鮮なお肉を調達してくる手間が省けました♪…さあ、覚悟してください」
優曇華「師匠とこうして二人きりで歩くの何時ぶりですかね」 永琳「最近忙しかったから…しばらくぶりよね。でも、たまにはいいわね」 優曇華「そうですね〜」
雛「にとり〜寒いから一緒に寝てくれない？」 にとり「うち狭いけど…それで良いなら良いよー」 雛「ありがとう。ちょっと恥ずかしいわね///」 にとり「言わないでよ〜///せっかく意識しないようにしてたのに〜///」
レミリア「コタツぬるくないかしら？寒い」 霊夢「うるさいわね〜文句あるならこの寒い中を帰ってもらってもいいのよ」 レミリア「わがまま言ってごめんなさい」 霊夢「分かればいいのよ」 レミリア(私が温めてあげるとか言ってもいいのに)
フラン「今日も一日頑張れ♪頑張れ♪」
アリス「い、いきなり何！？///」 魔理沙「こ、これは…そう！魔理サンタからのクリスマスプレゼントだぜ///」 アリス「い、意味わかんないわよ///」
サンタクロースさんへ 私は今年のクリスマスプレゼントに古明地姉妹が欲しいです。誘拐してきてください。お願いします 東方画像集より
ミスティア「歌声が綺麗なんて、色んな子に言われてきたのに…貴方に言われるととっても嬉しくてドキドキしちゃいます///」
昨日は何も書き込まなくて申し訳なかったです！お詫びにレミリア様が一発芸をしてくれるそうです！←これが言いたかっただけw
アリス「わ〜！何て綺麗なお星様なのかしら」
