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妖夢「二本あるから二回できますね! ポッキーゲーム!」 そんなこと言わずに一パック分使ってやりたいです←欲望を隠す気がなくなってきてる証拠です
個人的には美鈴さんの肉まんも食べたいです…あ、芳香ちゃんのもひんやりしてて美味しそう…ハッ!つい心の声が
リアルでポッキーゲームしてくれる人がいないので、こういう写真を画面に映し、何とかポッキーゲームをしようとするも硬い画面が邪魔して私に現実を突きつけてくるからクソ
にとり「雛〜どう?私の水着姿」 雛「あなた…季節も冬に近づいてるのに凄いわね」 に「そこじゃないよね?(笑)似合ってるかだよね?」 雛「あ!ごめんね(笑)…うん!水着自体は凄く似合ってるわよ!」 に「えへへ〜褒められた〜」
咲「お嬢様…おやつのクッキー召し上がりましたね?」 レ「そ、そんなことないわ?」 咲「おかしいですね。では嬢様のお口の周りについてるのは何なのでしょう?」 レ「さ、さあ?知らないわ」 咲「召し上がりたいなら言ってください」 レ「うー」
下乳?横乳?くびれ?ノンノン! FUTOMOMO! 最初に太ももに目がいった人は同志w
咲夜「な、なにをおっしゃってるのですか!?今寝たら朝食と昼食が一緒になりますよ!」 レミリア「いいじゃない。一食分の食費が浮くわよ」 咲「そ、そういう問題じゃ…」 レ「じゃ、そういうことだからおやすみー」 咲「お、おやすみなさい」
チルノ「凍っちゃえ!凍符!パーフェクトフリーズ!」
お燐「さとり様…髪の毛伸ばしすぎじゃ?」 さとり「あーいいのよ。こっちの私も良いかなって」 お燐「まあ、素敵ですけど」 さとり「心からそう思ってくれてるのね。嬉しいわ」 お燐「心を読まないで下さいよ〜///」
こいし「お姉ちゃん、どう?賢く見える?」 さとり「賢く見えるわよ…それととても可愛く見えるわ」 こ「えへへ…お姉ちゃんにそういってもらえると嬉しいな♪」