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【リクボ51】文アルの余i裕派+やくも先生で何か!
ここはもう怪談話するっきゃないなと…!(※してない)
これはあの気の狂ったイベントのせいなのですが、もりせんせのド天然に引きずられて、いたって普通の人感出しちゃうやくもんがはちゃめちゃ好きです。字が読みづらくて申し訳ない~
【リクボ50】だざしが
「●せたらよかった」「●す勇気もないくせに」
腐向け(?)・流墨注意 この二人はどう甘いのはなかなか想像つかなくて結局殺伐と不穏が…自分を否定したことが許せないという執着と認められたかったという諦めきれない感情が渦巻くだざと刺されても微動だにしない神様って感じ
【リクボ49】多i喜i二と直i哉さんVS白i秋先生と朔i太i郎の文豪同士の戦い(朔i太i郎はおわぁおわぁと狼狽えながらも引き金にしっかり手をかけてる)
ずっとどう描くか悩んでたんですけどこうなりました。真っ白な上に武器とか色々雑で申し訳ない…いや武器とはどれのことだろうか…
どこまで自分が機微に書き分けてるつもりなのかちょっと見てみたくて、過去漫画(一つだけ違うけど)から自分が結構気に入ってるめんどくさい笑顔を選んで考えてみた うーん(うーん)