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オドリオソラさんの、この2冊。できるもんシリーズとでも呼ぼうかしら。
大好き❤もっと観光されるといいなあ。
絵の中にあそびがあって、変化していくのがとても楽しい。
今日の会も、落ち着いてゆったりのびのび楽しいひとときでした。
初めての方もおふたり。
この3冊が同じ作家の作品とは、気づかなかった。画家が違うから。
でも、お母さんの時代やおじいさんの時代から主人公への時代、記憶を辿るお話。夢中になる。
さっきの、don chanchon のなかで、ライオンがたてがみをあげちゃうんだけど、そのライオンが読んでいた本がなんとなんと、EL CUIDADO DEL CABELLO🤣
メンバーが届いたばかりの一冊を持ってきてくれたこれ。想像の世界の絵がとても素敵。言葉は難しいけれど詩のようなことば。
こちらは、ミランフさんから届いた一冊。突然作られちゃった一本の黄色い傘の物語。わからないことばだらけだけれど、とで興味深い話。
Miffyが動物園に行く。
ヒトコブラクダとフタコブラクダって、全然違う言葉という発見!
鏡けら出てきた分身かな。ポジとネガのうさぎ。シンプルな絵に韻を踏んだ素敵な言葉!
スペイン語多読の会、明日です。
18:30〜20:30
申し込みは、このTwitterへのお返事、DMでも、大丈夫です。
あなたも言葉の冒険の旅に出ましょう。
さて、、スペイン語多読のはなし続き。
そんな時、ヒョンと出逢ったのが、
スペイン語の絵本専門ネットショップ、ミランフ書店!!!!!
youtubeのBasho&Friends!!!
読み聞かせをしてくださるペルーのDさん‼︎!
ここから、本を集め、人も集め、スタートです。
明日は、6月最後のスペイン語多読の会です。
この2つの物語は、同じ作家と画家さんの作品。難民の父娘。こういうひとりひとりの話なんですよね、難民のこと。
皆様のお越しをお待ちしています。