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古今伝授嬢の軽装が来たので、描いてみた🌸 これ、露芝の裾模様かなあ。 古今伝授の太刀
「ふうむ...夏本番の始まり始まりーという所か?」 梅雨があけるのだなあ、という御前でお送りしました。 一文字則宗
全然すすんでない。 今かいてるところだけど、これまだ1ページ目のちっさいコマの長義の下書き(汗) ぼちぼちがんばる。うん。
御前の内番衣装ね、羽織の下はどうなってるんでしょうねえ。 こんな感じでノースリで、肩/袖口にタイ(ケープ)と同じ模様が入ってるのもいいな。 と思って描いてみた。 一文字則宗
「参ったねえ...どうやら余裕ぶってる場合じゃないな!」 とか。 ちょっと本気が入った御前でお送りします。 戦う御前が見たかったので、頑張って描いたのでした。 一文字則宗
監査官二人。 「行くぞ、やることは決まり切ってるからな」 「知ったことではないな。斬って捨てればいいだけだ」 御前が背中を預けてくれるまで、それなりに色々とあったはず、とか考えておく。 一文字則宗 山姥切長義
監査官時代の御前と長義。 「召集だ。5分後に第四カンファレンスルーム」 「ああ、上着を置いてからな」 多分、外(?)から帰ってきたばかりなんだね、御前はね。そうそうホイホイ時の政府の言いなりには動かないですよー、という事を態度で示そう、というやつで。 一文字則宗 山姥切長義
ちょっとお疲れの誰かさんに一言。 そんな御前でお送りします。 一文字則宗
出陣! 貰えるものは貰っとこう、とか、誉をかっさらう御前でお送りします。 (ムズい。もうちょっと格好良くかけるようになりたい) 一文字則宗
手合わせ。 扇一つで軽々ボッコボコにされちゃう南泉の坊主に一言。 そんな感じの御前でお送りしました。 (てか、言われてみたいよ) 一文字則宗