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ユハ子「ゼンカさん、ケンゴさんと絡んでる時もIQ下がりがちですよね」
キリム「あの二人はストリートファイターでいえばリュウとケンみたいなものだからね。”も”って何?」
ユハ子「一番IQ下がってるのキリムといる時だったから」
キリム「そんなところも素敵でしょ」
ユハ子「”も”って何です?」
ギグラ「俺は…筋肉の妖精、トレーニーだ」
やどり「その前置きのせいで語感が妖精っぽいけどただの筋トレマニアですにゃ」
ギグラ「おまえの腹筋も六つに割ってやろうか」
やどり「そんなかにぱんみたいな腹部要らないですにゃ」
セラ(かにぱん食べたくなってきた…)
ユハ子「イヴィル・ツヴァイ・ハンド(※アーティ保有のなんかやべー武器)のファンサが求められてますよアーティさん!」
アーティ「出したら余波でこの一帯が消し飛ぶけど」
シエル(あのコの場合、むしろそっちが目的なのでは……)
試行錯誤の末、斬新で革新的で天才的発想力によって冷たい空気の流出を最小限に抑えつつ猫様にいつでも隣の部屋へ行けるルートを確保する家具配置が編み出された