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残酷な天使のテーゼ⑥
「だけどいつか気づくでしょう
その背中には
遥か未来めざすための羽があること」
まだ幼い彼らには未来とは、そしてその中でどのように生きていくのかさえ分からない。
それらを理解し、背負うことで、未来へ羽ばたけるのだ!
新劇の考察とか諸々をやってる人は自分も一部として割といると思うけど、
どうしたらもっと漫画とTV版を見てもらえるのかなぁ。
最終回のイメージに引っ張られ過ぎなんだよなあ。
話の筋がちょっと掴めたら、25.26話こそが、ある意味エヴァの本質を説いてるのに。
「瞬間、心、重ねて」
①アスカ・シンジと年齢帯が近く、ユニゾン練習がシンプルに羨ましい。
②アスカ・シンジが作中でも指折りの子供らしさ、感情を表に出している。
③"次回予告"と"Both of you, Dance Like You Want to Win!"という神BGMが付くことでリズムが最高な事。
④アスカが可愛い。
毎日聞く歌はなんですか?
⇒残酷な天使のテーゼ
朝起きて聞く歌はなんですか?
⇒beautiful world
気持ち高めたい時に聞く歌はなんですか?
⇒心よ原始に戻れ・次回予告
寝る前に聞く曲はなんですか?
⇒FLY ME TO THE MOON
⇒甘き死よ来たれ
残酷な天使のテーゼ③
私だけをただ見つめて⑴
微笑んでるあなた⑵
私(=シンジ)、あなた(=レイ)とします
⑴シンジはレイの冷淡な対応に戸惑う。しかし、シンジとレイは多くの時間、経験を重ねていく。
⑵そんな中で、レイの微笑みは多少なりともシンジに心を開いたことを示すのではないか?