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@yumeten_pococha シュガシュガルーン
『マーダーボット・ダイアリー』 近年接した全てのエンターテインメントの中でも飛び抜けて面白い。 人ならざるものの内面を描いた作品はこれまでもあったけど、そこに愛しさすら感じたのは初めて。人間ギライの「弊機」の魅力的なこと。翻訳が素晴らしいのでSFに馴染みのない人でも分かりやすいと思う
劉慈欣 『三体』 ひさびさの読み終わるのが惜しい小説。 ひとつの悲しい出来事から始まり、徐々に壮大な広がりを予感させてくれるストーリー。ワクワクしっぱなしである。SF好きなひとはもう読んでるだろうけど、難解なハードSFと同じものを平易に楽しく読めるし、SFがそうでもないひとも楽しめるかと
劉慈欣 『三体』 読み始めた。 寝れなくなりそう。
あ、あと忘れちゃいけないのが デスクリムゾン! コンバット越前! 「上からくるぞ!気をつけろ!」 友達と息ができなくなるまで笑い転げた唯一無二のゲーム。 「せっかくだから、俺は赤の扉を選ぶぜ」 あまりに難易度が高くて序盤で心が折れてしまったのが心残り。