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「人はいつか死ぬ。だからこそ限られた生を全力で謳歌することができるんだ。死んだ者は蘇らないし、蘇ることがあるならそれは生きることへの冒涜だよ――だから、ごめんね」(丙午エニシ、外法により蘇った家族を殺しながら)
「過去は消せない。今どれだけ善行を成したとしても、かつて犯した罪は残り続ける。だから、いつか誰かにそれを裁かれる日が来るのかもしれないね」(“金色庵の末裔”小鳥遊ロキ)
「あ、やった。秀吉捕縛。処断処断っと。この信◯の野望とかいうゲーム、最高ね。合法的にあの憎き豊臣を滅ぼせるんだから。私の時代にも欲しかったわ」(“根来衆の時間漂流者”伊佐弥千代)
「きっと私にピッタリの職業がどこかにあるはずなんです。カッコよくて、かわいくて、ちやほやされて、楽にお金が稼げる、そんな仕事に出会うまで自分探しの旅は終わりません!」(夢原遊布、10回目の転職後)
「戦いは嫌いです。傷つけるのは怖いです。でも……ただ俯いているだけじゃ何も守れないって、教えてもらったから、だから……! 少しだけ、壊させてもらいます!」(七星詩歌、《奥義:クリティカルヒット》使用時)
「任侠と書いてニンジャと読むきん! その無法、お天道様が許してもこの飛傘こよりが許さない!」(飛傘こより、力なき者を食い物にする外道に対して)
「兄貴はすぐに背負たがるな~。難しいことは考えずゆるっといけばいいのにー。いつか背負いきれなくなっても知らないよー?」(“ゆるふわ系武士娘”式木幽衣)
「たしかに人間は愚かなのかもしれないね。でも……それでも信じたいのさ、人が持つ優しさと、その可能性を」(式木零衣、とある妖魔との戦いの後)
七星詩歌。16歳の女の子。雪がシナリオの要素としてあって、で、妖魔の力を背負ったシノビ。よし、ふゆほたるだ()
ということでキャラと奥義のモチーフは杏本詩歌。
セッションでほかPCと絡んだことで奥義演出が変化したけど、他人と絡んで演出を変えることは少ないので、けっこう貴重なタイプ。