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たかなほ、カードゲームでもふたりの世界を展開するし、高嶺さんも叶星さんもお互いにカード効果に名前出されていて、どんな媒体でも相思相愛な関係がしっかりと描かれていて好き。
今叶星と宮川高嶺は立ち絵の段階で相思相愛のキャラ設定に基づいてデザインされていることは、ゲーム開発関係者向けの技術交流会であるCEDECの公開資料にて有名。
実装から半年以上経過しているメモリアなので画像も出しちゃうんですが、『この地にて芽吹く』で語られている「花に囲まれたレストランのようなお店をデザインしたい」という高嶺さんの語った将来の話、花が好きで料理が得意な叶星さんのことを思っているように見えてとても好きなんですよね。
たかなほの喧嘩が主題であるが故の意図的な演出か、はたまた偶然の産物か、アサふる9話は開始から灯莉が手でハートを作るまでの全シーンで叶星さんが左、高嶺さんが右に配置される喧嘩中パターンで、仲直りした後の全シーンで叶星さんが右、高嶺さんが左の相思相愛パターンで配置されているんですよね