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ヴェンスさんのイラストまとめ


エンタメを「どこがどう面白いか」追求して喋りたい人 ※フォロバはその方のTL遡って「話が合いそうだな」という時のみ※
youtube.com/@fal_tex

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映画版だとエディに寄生できない時の救済措置的な意味合いが強かったシー・ヴェノムだけど、コミックではやたらセクシーなのが印象的

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『バイオ・スキャナーズ』
公開年:1994
監督:フィリップ・ブロフィ

オーストラリア産ホラー映画ならではの居心地の悪さ、悪趣味のオンパレード、纏まりが全くない、ツッコミどころ満載の脚本とムダに多い登場人物、それらは全てスプラッター描写のため。

詳細は画像内ALTにて

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MCUドラマでこれらを観ている人は"本物"

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映画『ソー:ラブ&サンダー』Disney+にて再鑑賞!

「中年の危機」「権力への抵抗」を主題に、カムバックしたジェーンとのラブストーリー、そして心の傷(喪失)に向き合うヒューマンドラマ要素を、前作以上の過剰なSFコメディで覆い尽くす"贅沢な悪ふざけ"!

詳細感想は画像内ALTへ。

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更にクリストファー・ノーラン監督もフィルム・ノワールを愛しており、デビュー作『フォロウィング』はほぼ古典的なノワールそのままですし、ノワールらしい人物配置やクラシックな雰囲気は出世作『メメント』『インソムニア』『インセプション』そして『TENET』などにも受け継がれています。

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その「ドイツ表現主義」の世界観に眼を付けたハリウッドは、1920年代より積極的にドイツより映画製作者を招聘し出します。

ドイツ映画の持つ、その闇に満ちた世界を描く作家達の影響は1930年代に成ると、ギャング映画として花開きます。

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「MCU終わりが無いからついていけない」意見は結構いる

一応『アベンジャーズ/エンドゲーム』でキリはついたけど、まだまだ宿題はあるし、新世代や新要素を交えて世界観を拡張しながら、まさにユニバース(宇宙)のように膨張していく

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■ショート・ターム
■グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
■仄暗い水の底から
■スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム

切ない別れに泣く物、親子の温かいドラマに泣く物、心の傷に泣く物、""感動の再会""に泣く物

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ジョーダン・ピールの『Us/アス』とトッド・フィリップスの『ジョーカー』は同じ2019年の映画であり、どちらも「社会から忘れられた存在が暴力として顕現」する映画として共通点があるの、今更ながら興味深いよなって話

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