@sktrrro_21
『グッドナイト・マミー』と同じセヴェリン・フィアラ&ヴェロニカ・フランツ共同監督作品で『ロッジ 白い惨劇』てのがあるけど、マミーにカルト宗教色を足したと言われてる『ヘレディタリー/継承』を観て「俺たちならこう作る」と同じカルト宗教をテーマに映画作ってる だから2作はよう似てるのよ
Me:Tearのサビで「ツキアカリに魅せられ～」ってさり気なくタケノコ少年のソロ曲である『ツキアカリ』の単語を引用するの、恐らく意図的だと思うけど2828しちゃうわね！
【自己紹介】 ツイプロの情報が古くなってきたので、ヴェンスの自己紹介をあろうことかスレッドでやってしまおうという魂胆。 大分出身福岡在住の25歳社会人童貞。 趣味について異常な拘りを持つ一方、それ以外に無頓着なオタクの生き字引と申します。 ｵﾜｧｯﾀ
『詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談』古舘春一 平成22年ジャンプ連載。 短い間だけどなんだかんだ読んでいた系の漫画。 学校の屋上にいる幻の生徒、四ツ谷文太郎が毎回毎回学校での怪談を聞かせるというもの。 先輩の眼力、キャラ造形に不思議と惹かれていました。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』天野明 平成16年ジャンプ連載。 俺が一番最初にハマった漫画の1つです。 初期のギャグ路線はどこへやら、黒曜編からあっという間に青春バトル漫画×マフィア群像劇へ早変わり。 六道 骸に中二病のエッセンスを吹き込まれました。ｸﾌﾌ...
『ウイングマン』桂正和 昭和58年ジャンプにて連載。 変身ヒーローに憧れる中学生がその夢を叶え、ヒーローとして活躍・成長する。 ラブコメ、ＳＦ、ヒーロー、美少女それぞれのテーマが存在感を発揮している。中学時代の密かな思い出。
『バオー来訪者』荒木飛呂彦 昭和59年ジャンプにて連載。全17話で読みやすいですよ(布教)。 寄生虫によって変身するバオーは喋れないため、ナレーションが常に吹き出しとして現れる斬新さ、異能力バトルや絶妙にそそる技名がツボでした。 ASBに出演したときはぶったまげました。
『鉄腕アトム』手塚治虫 もともと『アトム大使』という別漫画の登場人物だったのがアトムというのはご存知でしょうか？昭和26年連載。 「二十一世紀」が「バラ色の未来」と信じられていた時代に生み出された「夢」そのものでした。
映画『夜は短し歩けよ乙女』鑑賞 恐らく湯浅アニメは「走るシーン」に只ならぬ拘りを持つ方なのだろう。 登場人物が走るだけではなく、登場人物の周りの世界が彼らを応援するように走っていく、このアニメ的、映画的快感は凄まじい。 劇中に挿入される「♪ゴンドラの唄」個人的にここにメスを入れたい
