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いるもん!僕の作風が好きって言ってくれる人はいるもん!
けど、
絵のことは詳しくないし、初めて会うけど、これは好きだわ。
て、お持ち帰りしてもらえた時は、それはそれで嬉しかった。
#誰かの推し作家になりたい
今。
嫁は髪をドピンクにし、僕はドレッドやコードがニョキニョキ生える。
好きを形に、思いっきり走りだす。
「普通やと生きてけんのや。この町では」
「美しくよりも狂おしく。クレイジーアンドスケアリー」
大阪に来た頃(結婚4年目くらい?)
お互い、小綺麗に纏めようとしだす。嫁は髪をグレージュに染め、ふんわりしていた。ロックさんはVホスファッションを爽やかに着こなそうとしていたけど、内心、自分の方向性を失いつつあった。
大学時代
嫁と出会った当初。
嫁は曰く、可愛い女の子に擬態していたらしい。ロックさんは夜職臭が抜けきらない感じで頭、盛ってた。
「ヒロインに必要なのはカチューシャ」
「トルネードマートが正義」