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ヒダルガミ関係
めっちゃ有能なのだが、主関係になると暴走することが多い。
天然なところや長らく山にいた為、現代事情には疎い
こしあんVSヒダルガミ ヒダルガミ勝利
今はこしあんは良き友としているが、主は絶対に渡さないという頑固なところもある。
(肉付きの良いめっちゃいい女である)
動く鬼死体編
保護活動の際主により勧誘を行い、ボスゴトラ(ヒダルガミ)加入。
白坊主と共に暴れまわるヒダルガミを制圧。
白坊主は払う気だったが余りも生き様が滑稽という理由や主が勧誘を行った為おもしろいから払わず主と一緒に監視をすることにした。
その後、主の仕事等の秘書になる。
白坊主関係
基本的にあまり歓迎されてはおらず、白坊主も仲間として見ていない。
しかし例外としてべんべんのみ親しくして来る為「仕方なく」仲良くしている。
とちおとめの関係で、過去に払おうしたがお互い満身創痍になる戦い後仲が良くなり払われずに済んだ。
白いけど黒い兎編
主の噂を聞いた祓い屋のホルード(白坊主)が奇襲
ほぼ全て(とちおとめ)を除くリーダー面子を完封。
主が抵抗するが倒せず、払われそうになった時
「古なじみ」のとちおとめのおかげで交渉を行い
居候となる。
(一応主従関係を持つが主が暴走したら穀すことになっている。)
保護活動により
(オニゴーリ)とちおとめ(★モジャンボ)バジルぱすた加入
とちおとめが人格破綻並みの快楽主義者の為主と関係を持つ(尚誰とでも持ちたがる)
こしあんVSとちおとめ とちおとめ勝利
主都と共に喰われる(性的に)
バジルぱすたは保護活動以外に食事の支度を行う
母ポジを獲得。
呪い期
とある保護活動時に主が呪いを肩代わりをして人間ではなくなる。
ふがし加入
ふがし自身の呪いを主が肩代わりにより不眠、命の共有となりふがしと運命共同体となる。
主の命に関わる為ふがしと時間を過ごすことが多くなり関係を持つ。
その為こしあんとふがしは仲が悪くいがみ合いが多い。
恋仲発展編
こしあんが主と恋仲になる。
だがべんべん、きゅーは関係を続行希望。
こしあんVSべんべんとなるがべんべんの勝利。
べんべん提案「主はみんなのものだから独り占めは駄目!」
主断れず関係続行。
こしあん的には複雑だか、基本的にこしあんを優先してくれることや負けた手前強く出れない。
少年、青年期
保護団体、かおるきのこ栽培でそれなりに安定する。
ペンドラー(べんべん)加入。
きゅーちゃんとは恋仲では無くなり、べんべんのもうアピールにより関係を持つようになる。
変わらずこしあんにアピールを続けるが反応薄い。
しかし主が他女性との関係を見て気持ちに変化あり…。
・フウマ(これ以降主とする)幼少期
★バンギラス(こしあん)に一目ぼれするが、こしあんは主に興味なしむしろうざいとも感じていた。
ヤミカラス(きゅーちゃん)は「ショタコン」である
性的に主を見ていたこともありアプローチを行う。
こしあんが素っ気ない態度の為きゅーちゃんと恋仲になる。