火田さんのイラストまとめ

褐色むちむち美女がちんぽに惨敗して半失神でベッドにうつ伏せて両腕を上げ足を開いた尊厳ゼロ負けメスポーズになっているとき股間から濃厚白濁が溢れエロ乳は左右に情けなくはみ出し髪にはコンドームが乗り後は何が似合うかと考えていると俺の心の中に棲む下品アドバイザーの黒髪お嬢様がこう囁くんだ

そうだ！ ザーメン風呂があるんだからチンカス風呂とかものすごく汚くて臭くてド下品で良いのではないか！？ どうかな下品アドバイザーさん！

いや……待て！ 待て待て！ 女の子の股間に酒を注ぐとワカメ酒……しかし女の子がパイパンだった場合は！？ そしたらいよいよどう呼べばいいんだ！？ ワカメが無いじゃないか！ 手詰まりだ！ 袋小路だ！ 俺たちはそれを何と呼んだら良い！？ 教えてくれよ下品アドバイザーの黒髪お嬢様！

そのあと自分の在り方を思い出した彼女は改めてこう囁くんだ

パン、と拍手の音を聞かされたら脚を無意識にガニ股にパカァっと開いてしまう催眠とか下品で不様でエロくて良いと思うんだと考えていると俺の心の中に棲む下品アドバイザーの黒髪お嬢様が自分の職務を忘れて素でこう囁くんだ

女の子にふんどしを履かせるのはたいへん下品だけれどもう一ひねりできないか、例えばミニスカートを履かせるとか――と考えていると俺の心の中に棲む下品アドバイザーの黒髪お嬢様がこう囁くんだ

というわけで俺がしょんぼりしながら人並の幸せについて考えていると俺の心の中に棲む下品アドバイザーの黒髪お嬢様がこう囁くんだ