シュージさんのイラストまとめ

「Gentle as water, dramatic as a flower, piercing with a trembling blade. Even when I close my eyes, my eyelids remember you.」って発注したところ

中央にエレベータータワーがある地下都市。南アメリカ共和国のバイオネコミミ兵により地上は崩壊したため、残された人類の多くはこうしたジオフロントに避難して生活している。ジオフロントの位置は巧妙に隠されており、ここに来るまでの経路もセンサーを欺瞞するものとなっている。

「equipped with post-apocalyptic armour」と発注している。ポストアポカリプティック・アーマー。

うちのこ世界の一般的な、性別汎性のバイオネコミミの暴力使いが仕事してる時のイメージ

うちのこ、ジルさん。南アメリカ共和国軍のバイオネコミミに人類が苦戦する中、対バイオネコミミ用途のバイオネコミミとして開発されたバイオネコミミスレイヤーの一個体。軍用かつ試作型のため容姿操作がされてないので、バイオネコミミにしては珍しく中性的容姿ではない。

おむつを交換してもらうたびに10セントもらってたら、今頃ボクは大金持ちなのだ

性別汎性バイオネコミミボディのウェイトがだいたいあたってきた

本体をグリップで挟んでねじ止めしてる感じの、工業的なロングソードをうちのこ世界用に作りたかった。ジオフロントでは民営暴力使いが銃を持てないので、適度な暴力としてロングソードが普及してる

私自身を表すアバター、この「煙草猫の伊倉修二」の3Dアバターも作りたい

ちらっと