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リカルド(石裁戦争前の姿):立ち絵
まだ右腕や胸を石呪に侵されておらず、健全な状態。
警備隊時代に鍛えた筋力を活かし、重たい荷物の運搬や強い攻撃力を誇る打撃を行う。
石裁戦争の際、石呪という魔法攻撃を受け右上半身及び顔の一部がゴーレム化。心身ともに崩れていく。
ウクラド国軍専攻部隊ザヴォディーラ第9チーム
左からリカルド、ラーザリ、ヴォルフ、隊長:フェドート
石裁戦争中彼らはたくさんの功績を残して国に貢献した。
しかし、敵国による石呪の裁きにより軍の前線にいた部隊は壊滅。
リカルドは一命を取り留めるが、他の隊員の消息は分かっていない。
フェドート:立ち絵
ウクラド国軍専攻部隊ザヴォディーラの第7〜第12チームを束ねる中隊隊長及び第9チームの小隊隊長。自他共に厳しい人物ではあるが隊員想ってのこと。任務以外では口数は少なく必要以上に人と接しようとはしない。
かつて戦場で頭部を負傷し、常に瞳孔が開いている。(詳細あり)
ヴォルフ:ラフ
特に変更点はないが、ジャケットにサポーターが隠れている。主に背中を支える構造になっており立ち絵では腰の部分しか見えていない。
普段から訓練は欠かさないものも、老いには最近手こずっているらしい。
ヴォルフ:立ち絵
専攻部隊ザヴォディーラの老兵。ラーザリやリカルドと同じチームに所属する。隊長に代わって兄弟達へ戦闘方法などを指導する役目を果たしている。
元知略部隊ムードスラチ出身で武器開発のスキルを活かし、武器の面倒も見てくれる。おじさん気質だが面倒見のいい性格。
<石呪について>
リカルドが受けた石呪(せきじゅ)の周りは血管が浮き出たり、腫れていたりする。
これは体に異物が触れるためであり侵食するにつれ周囲の組織を石に変えながらさらに容積を増し押し広げていく。
よってマナの力により侵食の速度を抑えてはいるものの接合部に軽い痛みを伴う。
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全員緑がかった碧眼だが、
<青>
リカルド(1枚目)
↓
アリョーナ(2枚目)
↓
ラーザリ(3枚目)
<緑>
である。
アリョーナは違うが、ウクラド国の住民は青、緑、茶、黒の虹彩が多い。