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堕天使らしく、いつも自信たっぷりなゼフォン。戦いでは「その程度ですか♪」と、相手をおちょくる場面も。でも、じつは繊細で“トラウマ想起アタック”に、即落ちしてしまうのが萌える。後半は、似た過去の他人に涙して、命がけで救いにいく展開も。最初とのギャップも合わさり、とても惹かれるキャラ。
かわいい女の子を描かせたら、右にでるモノはいない。そんな矢吹センセイが、フルパワーを出したらどうなってしまうのか?このシーンに、その片鱗があらわれてしまった。舌技を競いあう美少女2人。もし猫ガードがなければ、百合スカウターは爆発し、あやうく少年誌の限界をこえてしまうところだった。
ラスボス級に脅威のメンバーもいる10天聖で、貴重な味方サイドの天聖・・なのに。戦闘力がポンコツなビナー様。でも可愛いから許せる。「私がなんとかしなきゃ!」と単身、敵地に行ってあっさり捕まり、首を締められるビナー様。でも健気で優しく、声優も堀江由衣さんで可愛いので、やっぱり許せる。
あきらめと恐怖のまじった表情が、最高にそそられるアスナ。格上の敵をまえに、たよりの仲間は離脱して絶望。ひと思いに喰らわず、じっくりゆっくり覆いかぶさり、ベロベロしちゃう的なモンスターの行動は興奮のきわみ。同じヒロピンでも表情だけで、ここまでゾクゾクするシーンは、なかなか他にない。
人を堕とすことにかけては、天性の才がありすぎる“さとうちゃん”。不意打ち百合キスからの・・カラダに触れながら、耳もとで「生まれたまんま」「何にも頑張らなくていいの」この魔性のささやきは、すさまじい破壊力。むしろ、すーちゃんの立場になって、身もココロも堕としてほしくなってしまう。