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「…!」 〖推測〗 この不可解な事件を引き起こしたのは紛れ込んだ絶望の残党…?
「……不思議に思ったのだけれど。」 〖疑問〗 まず、この事件は同一犯の犯行なのだろうか。だとしたらギャンブラーと商人の遺体だけナイフが刺さっていないのは不自然ではないか。
「もう一生ここから出なくていいや〜…(炬燵の妖精)」
「認めてよ 王女さま。」 〖論破〗 自分の秘密を隠すためにりんごのきょうだいを殺したのはあなたでしょ。
「……、そんなの…無いに決まってるじゃん………」 〖証言3〗 自分は誰かに殺されるような心当たりはない。
「……ねぇ。つるぎさま、でも…」 〖推理4〗 崖の側にあった足跡は男性のものだろう。貴方のものではないのだろうか。
「……えぇ。そうね」 〖進展2〗 カウンセラーは自殺ではない。他殺である。
「柚お姉さま、みなさま。きっとそれはこうじゃないかしら?」 〖推理3〗 縁日の会場からトラッシュルームまでは程々に距離がある。 バナナの皮を捨てるのが面倒になってしまった誰かの仕業ではないか?
「……か、かたいわ…」
「うふふ、…それじゃあ楽しみましょうね」