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日高ショーコさんだと「嵐のあと」「初恋のあとがき」どちらもKindleで半額になってるので端正で色っぽい大人の男性が恋に乱される様が好きな人に勧めたい。「初恋のあとがき」はとても良い同級生の再会もの
虫歯作品だと「天国in the Hell」が有名ですが「フェイクファー」も非常〜〜〜〜に良いです!個人的にスピ◯ツが似合うエモさが漂ってる(てかスピ◯ツに同タイトルの曲あるし歌詞とストーリーで通じるところあるし多少意識してるんじゃないかな…なんて思ったり)
「かじつ」義兄弟の再会もの。雰囲気ある表紙だけど暗い話ではない。島の情景や空気感、汗の表現が非常〜に良い、というか絵が格別に上手い…あと男の子が柔らかそうでかわいい。兄弟でいたいけど特別にもなりたいと葛藤するの尊いね… ドロドロで切ない感じを期待すると物足りないかも?
個人的には余白を読ませるような作品が好きなので再出発BLだと「3番線のカンパネルラ」がお気に入り。大人だからしっかりしなきゃ!と思ってるのに、ちょっとしたことでよろめいたり浮かれたり、そんな自分に落ち込んだり。緩やかに絶望する主人公に共感して苦しいのに暖かい
さっきの男性職員の推し当てっこしたとき、「銃兎?一郎?理鶯?」とぜんぜん当てきれなかったから「まさか伊弉冉…」と言いながらヒフミポーズ構えたらポーズの完成を待たずに否定された テキーラ瓶ごと飲ましてやる
momentは同じくニャンニャさんの「スイートハートトリガー」も好き。大人しそうに見えてこの受けドスケベじゃねーか!が好きな人には「俺しか知らないカラダ」を推す。「ぼくのカレシのすきなひと」は作家さんが普段成人向け漫画描いてるのでエロい。「愛されたがりの処方箋」も今年のプチヒット枠
「有休オメガ」発情期有休をもぎ取るために本当はピル飲んでるのに薬効かないフリをする、非常にしたたかなオメガが主人公。とにかく会社をズル休みしたい主人公への共感度が高く、おもろい。オメガが孕まされる性・弱い性だけだった時代は終わり