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Webちくま連載「彼女たちの戦争」高井としを
紡績工場における女たちの過酷な労働を記録しベストセラーになったルポタージュ『女工哀史』。著者は細井和喜蔵。女である女工の実態などを彼に伝え、彼がその書を完成させるため自ら働きに出て養い支えたのは高井としをであった。
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《グループ展参加のお知らせ》弘前は父の生まれた場所でもあります。父とシャーロック・ホームズ、第八師団の歴史を交霊で交えるインスタレーションを鋭意製作中です。
弘前れんが倉庫美術館
「りんご前線 — Hirosaki Encounters」
2021年9月18日(土)― 2022年1月30日(日)
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詳しくは「光の子ども」3巻もぜひあわせて。
平和主義者のアルベルト・アインシュタインは毒ガス開発者フリッツ・ハーバーとは家庭不和と不倫で意気投合して朋友というのも全く皮肉。
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3巻では日本の科学者湯浅年子も登場。第一次世界大戦の毒ガス開発と放射能研究の交わりも。結構女に酷すぎるアインシュタインも来日。
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2巻では原爆の母の汚名を着せられたリーゼ・マイトナーの苦悩や、マリ・キュリーの不倫などなど盛りだくさん。
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“放射能”の科学史を巡るコミック「光の子ども1」リトルモア、重版が決まりました!本当に感激です!!
どうか、2巻3巻併せて一緒にタイムトラベルしましょう。
女性科学者たちの戦い、今にまで繋がるあれこれ、あります。
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MilK JAPON連載中「おこさま人生相談室」
今回のおとなのお悩みは、老後のお金が心配です。一緒にいると自然と笑顔になるナツミさん6歳がお答えくださいました!
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webちくま連載「彼女たちの戦争」
第16回カミーユ・クローデル
彼女は若く美しく才能がある。彼女はやがて権威ある中年の男に見初められ弟子になる。彼女は男のミューズになる。
正直このパターンがこれまでどれほどまでに繰り返されてきたことか(現代でもあるあるだよね!)
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絵本「わたしは しなない おんなのこ」のデザイン第一弾をいただいてテンションがあがってる!
編集は野分編集室筒井大介さん、デザインはtento の漆原悠一さん、岩崎書店担当は堀内日出登巳さん。
夏に岩崎書店から刊行予定です!
3月10日東京大空襲があったその日から70年後の東京の街
皇居のまわりを歩きました
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「疾駆」Vol.5 東京
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@chic_ykg