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地域住民が危険を訴えても放置し「パンダを呼ぼう」と浮かれるオール沖縄の候補、稲嶺進現名護市長。名護はいま県外から押しかけた運動員であふれかえっています。そして地域住民は二の次三の次で置き去りです。
パンダ二頭で名護の市長選挙勝てるなら安いものだ、と私が中共の指導者ならほくそ笑む。その橋渡しが翁長知事とは仕込み感が半端ない。それに元県議って機動隊員の股間を掴んだとゲヘゲヘ笑ってた方。大丈夫か?
県内紙に煽られ、その意に沿うよう動く反基地運動。いくら紙面を大きく割いて市民運動に見せかけても参加者はいつも同じ。劇団沖縄サヨクと言われるゆえん。しかし考える力を奪われた県民はこれに流され平和を叫ぶ政治家に投票する。結果的に紙は神として沖縄に君臨し続けている。