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(*でもAC誌でようやく!反射的に父性でディランを守ろうとし、「10分だけなら俺にもヒーローのふりができる」と自分に憧れる息子の前でヒーローであろうとする。「そのためにはピーターだって見習ってやる」。そして世界よりも息子を守ると言う選択と覚悟を経て…)[画像:アブカネ誌試し読み頁引用]
【V 1】ヴェノム誌画家ライアン・ステグマン氏「ヴェノムがスイングしてる俺にとって最初の重要な見せゴマページも、当初口は描かずにいようと」ヴェノム誌作家ドニー・ケイツ氏「ナル感染した姿見せるまではね。でも意図通り行かずデカくて筋肉ある黒スーツのスパイダーマンに見えてしまった」
【V 1】ヴェノム誌画家ライアン・ステグマン氏「でもドニーが『違う違う、もっとハンサムな』『えぇ~…それはないわ…それはどうかと思うわ…』だから俺が押し切った。でも見てわかる通り進めるにつれて俺も納得して徐々に描き方を変えた。結局決して美形ってわけじゃないけど、もっとハンサムに」
【V 1】ヴェノム誌作家ドニー・ケイツ氏「エディの長髪は僕とライアンが超90年代っ子な所。史上最高かつ最悪のヴェノム誌は長いゴージャスなソー風髪型してるエディ、僕はずっとそれが大好きで。この章ず~っとライアンにエディを雨の中に置いて、前髪後ろに流して後ろ髪が長い素敵な髪型にしろ~!」
【V 1】ヴェノム誌画家ライアン・ステグマン氏「エディがとても最悪な状態なのを見せるため部屋は閉所恐怖症的に狭くした。『デアデビル:ボーン・アゲイン』でマット・マードックが陥ってたどん底状態に釣り合わせた感じで」(ドニー「薬飲んで鏡覗き込む場面は僕らが先、映画が盗んだ!」)
【V 1】ヴェノム誌作家ドニー・ケイツ氏「ヴェノムの…煮詰めればとても孤独な世界にいることを感じさせたかった。アブソルート・カーネイジ誌で―これもう皆知っててネタバレじゃないよね―ピーターが登場した瞬間、ガラッとトーンや色が変わる」[画像:アブカネ誌試し読み頁引用]
【V 1】ヴェノム誌作家ドニー・ケイツ氏「この本で僕らが絶えず入れてることが…僕の日頃の主張として『スパイダーマンがスーパーマンなら、ヴェノムはバットマンだ』と。だから僕らの本ではほぼ間違いなく常に夜で雨なんだ。意図的なもの―そこがこの本で僕らの最終目標で…」
【V 1】ヴェノム誌作家ドニー・ケイツ氏「あるよ。そのやり方は英語で脚本にこう書く。『これ編集部でクールな言語にしといて!』😁この号後半でナルに感染したシンビオートが『神来たる』。『ナル』が最初に書かれたのはレックスがエディの顔爆弾で吹っ飛ばす直前。そこから逆行学的に解読できる」
【V 1】ヴェノム誌作家ドニー・ケイツ氏「表紙と最初の数頁伏線みたいにずっと雷光が描かれてる。作品通して状況設定場面には雷光がある。話が進むともっと大きな意味が―ここもう触れていいのかな…。シンビオートのオリジン、ナルに繋がる」(*舞台北欧、スウェーデン語でクヌル=ファ●ク😂)
【V Inc】ヴェノムIncで(引く程)めっちゃ悪役顔だったエディだけど、画のライアン・ステグマン氏が「エディと言えばトッド・マクファーレン風の醜く化け物的ながっちり脳筋でしょ!!」と譲らず、最初現行ヴェノム誌エディもこの路線で描きたかったらしい…(上手前と右上はフラッシュ)[画像:原画]