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台湾ニュース@中央社フォーカス台湾さんのイラストまとめ


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花火は午前0時からの300秒間に計1万6000発が打ち上げられ、今回のテーマ「世界を気に掛け、夢を輝かせる」を表現した。

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超高層ビルの台北101と背比べをする炭治郎や天灯と呼ばれる気球型ランタンを打ち上げる禰󠄀豆子のパネルなどが展示され、写真撮影ができる。

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今年は鳥が翼を広げているような姿をイメージした花火やハート型の花火を世界で初めて高層階で打ち上げるなど、華やかな演出で観客を魅了した。

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「山風海雨」は、作家の楊牧氏が1987年に出版した同名エッセー集を漫画化。同氏が芸術を追い求めるきっかけになった東部・花蓮の山と海のはざまで感じた外界の変動を描いたもので、呉さんは詩的な文章を主人公の心の声として作品に取り入れた。

画像=目宿媒体

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中央社が確認したところによると、先月27日時点では両作品の製作国は「Taiwan」(台湾)と表記されていた。

スクリーンショット=ベネチア国際映画祭の公式サイト

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中華民国国章の変更求める決議案、国会通過 慎重論や反対論が噴出 https://t.co/ful3x27XFr

中華民国の国章デザインの変更検討を求める決議案が29日、立法院本会議で可決された。行政院からは慎重論、最大野党・国民党の馬英九前総統からは反対論など、各方面からさまざまな意見が噴出している。

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花火は2021年になった瞬間から300秒間続き、計1 万6000発が夜空を彩った。花火ショーには約9180万円が投じられた。

今年のテーマは「愛」。ハート型の弧線などで台湾と世界の防疫関係者に感謝を示したほか、360度輪状花火で「Taiwan can help」(台湾は手助けできる)のメッセージを伝えた。

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汐止を拠点とする芸術家の高灯立さんが描いた地元の風景=本人提供

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「繊細で美しい」台湾文化センターのパンフが好評 漫画家とコラボ | 社会 | https://t.co/BKwY7apnsm

パンフのイラストを描いた左萱さんは、伝統的な宗教行事を通して北部・桃園市大渓の風景や人情を描いた「神之郷」で第10回日本国際漫画賞で入賞し、日本語版が電子書籍化されている。

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中国と米国の軍用機、同日に台湾周辺を飛行 国防部「把握している」 https://t.co/rBEqPL3kEq

国防部や航空追跡サイトの公開資料によると、中国軍機が台湾周辺を飛行するのは今年に入って6回目で、米軍機は3月25日以来6回目。

写真=中国H6爆撃機(左)と米RC135U偵察機、ウィキメディアコモンズ

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